カメラで自分の愛車をカッコよく撮影したい人が絶対に読むべき撮影マニュアル!

今回は、車を撮影するときのコツをご紹介します。車は人気の被写体ですが、なかなか思い通りに写真に収めるのは難しいですよね。そこで、初心者でも簡単にカッコいい写真が撮れるテクニックを大きく分けて4つお伝えします。

1. 光の向きを意識する

写真の印象は、光の向きで大きく変わります。自然光でも街明かりでも、どこから光が来て、どのように車に当たっているかを見てみましょう。

一般的には、正面から光が当たる順光が撮りやすく、車をきれいに見せることができます。逆に、背後から光が当たる逆光は、車が暗く写りやすいですが、雰囲気のある写真を撮りたい場合には有効です。直射日光が強い昼間は、影が濃くなったり、ボディが白飛びしたりするので注意しましょう。

日の出や日の入りに近い時間帯に撮影すると、柔らかい光で美しく撮れますよ。

2. 角度を工夫する

車を撮影するときに大切なのが様々な「角度」です。

1つ目は車体とカメラの角度

カメラに対して30度程斜めに向けたアングルがベストです!これは「7:3」と呼ばれる角度で、車のサイド7割、フロント3割が見えるようにすると、タイヤやヘッドライトなどの魅力的な部分をすべて収めることができます。

2つ目はハンドル(タイヤ)の角度

ハンドルを180度切ると良いです。タイヤに動きをつけると躍動感のある写真になります。

3つ目はカメラの高さ

カメラの高さは地面スレスレのローアングルから撮ると迫力が出ます。カメラのモニターが動くタイプならば、地面に寝そべらなくても撮れます。

4つ目は背景との角度

背景に余計なものが写らないようにしましょう。建物や他の車が写ってしまうと、カッコよさが半減します。抜けの良い背景や季節感のある背景を選ぶと良いですね。

5つ目はカメラ自体の傾き

あえて斜めに傾けてみると面白い写真になります。自動車雑誌などではよく見かけるテクニックです。

3. 露出を調整する

カメラには自動露出という機能がありますが、それに頼りすぎると、車の色がうまく出なかったり、白飛びや黒つぶれを起こしたりすることがあります。そこで、露出補正という機能を使って、自分で露出を調整してみましょう。

白い車は少し明るく、黒い車は少し暗くすると、ボディ色がはっきりして美しくなります。露出補正は、カメラのモードをシャッタースピードや絞りなどを自動で合わせるP(プログラム)にしておけば簡単に使えます。

4. 夜間の車を撮る

夜間の撮影は、日中に比べてシャッタースピードが稼ぎづらく手ブレが起きやすいため、カメラ・レンズ以外の機材を準備して臨みましょう。

夜間の車を撮るには、「三脚」が必要です。三脚は手ブレを防ぐために使います。シャッタースピードを遅くして長時間露光してみると綺麗な写真を撮ることができます。シャッタースピードは1秒から数秒程度で試してみましょう。

以上、車を撮影するときのコツを4つご紹介しました。これらのテクニックをご紹介しました。後半は応用編として少し難易度の高いものも含まれていますが、ぜひ試してみてください。

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