新築・リフォームした家をおしゃれに記念撮影するためのガイドブック

新築やリフォームした家は、記念に写真に残したいですよね。でも、ただカメラを向けてシャッターボタンを押すだけでは、家の魅力が伝わらないかもしれません。そこでこの記事では、家やインテリアの写真をきれいに撮るためのコツを紹介します。

1.三脚を使う

どんなカメラを使う場合も、三脚を使えば安定しますし、空間が最も美しく見える構図が取れる位置でカメラを構えることができます。まず全体の構図を決め、カメラを三脚に固定し、それから、カメラを動かしたり、レンズを変えて調整します。家具や写っているものの位置も、いちばん見え方のよい場所に適宜動かしていってください。

2.低い位置から撮影する

カメラを構える高さはとても重要です。特に狙いがなければ、腰よりも下くらいの高さからカメラを構えて撮影をしてみてください。カメラの位置を低くするとインテリア雑誌のような写真が撮れます。

3.カメラは水平に

カメラを傾けず、水平に構えることも重要です。カメラが傾いていると、写真の中の垂直のラインが歪んでしまい、素人感のある写真になってしまいます。しっかりとした構図の写真を撮るには、部屋や建物の立面がまっすぐ垂直になっていなければなりません。

4.広角レンズは使わない

「えっ?」と思われるかもしれませんね。広角レンズは、カメラの近くにあるものをより大きく、遠くにあるものをより小さく見せるもの。そのせいで歪みが生じて、不自然な印象をあたえるのです。

標準域のレンズを使い、被写体からできるだけ距離をとって撮影するようにしましょう。それでどうしても構図として満足できなかった時に初めて広角レンズを出すくらいの心構えが良いかと思います。

5.フラッシュは使わない

撮影する時は基本的に自然光が入る時間帯に撮影するのが良いです。どうしても暗い時間帯や場所で撮影しなくてはならない場合でも、フラッシュは使わないほうがきれいな写真が撮れます。代わりに三脚を使って、シャッタースピードを1秒以上長く設定し、長時間露光で撮影しましょう。

セルフタイマーを使えば、シャッターボタンを押すときの手ブレも生じません。

以上、家やインテリアの写真を撮るためのコツを紹介しました。三脚を使う、低い位置から撮影する、カメラは水平に、広角レンズは使わない、フラッシュは使わない。これらのポイントを守って撮影すれば、新築やリフォームした家の魅力が伝わる写真が撮れるはずです。ぜひ試してみてください!

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